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【回る設計×魅せる内装】厨房から売上が変わる!飲食店の動線設計と内装のベストバランスとは?|E-テンポ大阪

  • 執筆者の写真: Hitoshi Kawabata
    Hitoshi Kawabata
  • 10月13日
  • 読了時間: 3分
店舗画像

【回る設計×魅せる内装】厨房から売上が変わる!飲食店の動線設計と内装のベストバランスとは?

「料理は美味しいのに、なぜか回転率が上がらない…」

「スタッフが厨房でぶつかってばかりで、オペレーションが非効率…」


その原因、厨房とホールの“動線”にあるかもしれません。


飲食店の売上を左右するのは、メニューや味だけではなく、スタッフの動きやすさ=動線設計です。

店舗内装のプロの視点から、売上UPに直結する動線設計と内装のバランスについて、

実例を交えてご紹介します。


✅ 動線設計が悪い飲食店で起きている「あるある」

🔁 調理中にスタッフ同士がぶつかる


🔄 配膳と下膳のルートが交差して渋滞


❌ 食器を下げるスペースがなく、片付けが滞る


🕒 オーダーが通っても提供が遅れる → 回転率が下がる


これらが続くと、お客様の満足度は下がり、スタッフの離職率も上がり、結果的に売上に影響します。


✅ 売上が伸びる飲食店に共通する「3つの動線バランス」
① 調理→配膳の流れがスムーズ

▶ スタッフが1歩でも少なく動けるよう、

厨房→ホール→食器返却のルートが一直線またはループ構造になっている


例:


カウンター厨房と配膳口を最短距離に


テイクアウトと店内動線を分ける設計で混雑回避


② ホール側の見通しと回遊性

▶ お客様の呼び出し・空席確認がしやすいよう、視線の通る内装設計


例:


背の高い仕切りや壁を減らし、死角を少なく


オープンキッチン型にすることで、厨房とホールの連携も◎


③ ストック・下げ物・洗い場動線の分離

▶ 食器や食材の補充と、お客様の接点動線を切り離すことで、「生活感」が見えず清潔感UP


例:


ストックスペースの動線を裏側にまとめる


ホールから洗い場が見えない動線配置に



✅ 内装デザインとのバランスも重要

単に動線だけにフォーカスすると、

「おしゃれさが足りない」「居心地が悪い」といった印象になることも。


そこで、E-テンポでは

**「動線設計 × デザイン性 × 厨房機器」を一体で考える“売上直結内装”**を提案しています。


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✅ 開業準備中で失敗したくない設計を考えている方


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E-テンポ株式会社では、これまで300件以上の飲食店設計・施工・厨房・補助金申請を手がけてきました。飲食店開業前の段階で「どこから何を決めるべきか」から丁寧にサポートいたします。

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