飲食店物件のインフラ確認|電気・ガス・水道で見落としがちなポイント
- 2 日前
- 読了時間: 3分
「この物件、雰囲気いいしここに決めよう」
そう思った物件が、“インフラの問題で数百万単位の追加工事”になるケースは珍しくありません。
実際、飲食店の失敗は見た目ではなく“インフラ”で決まることが多いです。
この記事では、電気・ガス・水道の見落としがちなポイントを現場目線でわかりやすく解説します。

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なぜインフラ確認が重要なのか
飲食店は一般店舗と違い、
・電気容量が大きい
・ガス使用量が多い
・水の使用頻度が高い
つまり、
👉 インフラ負荷が圧倒的に高い業種です。
ここを確認せずに契約すると
・追加工事で100万〜300万増
・営業開始が遅れる
・そもそも希望業態ができない
というリスクがあります。
電気|容量不足は“致命的”
■チェックポイント
・契約アンペア数(動力・単相)
・分電盤の容量
・ブレーカーの空き
・既存配線の状態
■よくある失敗
・厨房機器でブレーカーが落ちる
・IHやスチコンが使えない
・増設工事で高額になる
👉 特に注意スケルトン・古い居抜きはほぼ追加工事前提
ガス|業態に直結する重要ポイント
■チェックポイント
・ガスの種類(都市ガス or プロパン)
・号数(供給能力)
・配管ルート
・増設の可否
■よくある失敗
・火力不足で調理ができない
・ガス容量アップ不可
・配管延長で工事費増
👉 特に注意ラーメン・焼肉・居酒屋は要確認
水道|意外と見落とされる落とし穴
■チェックポイント
・給水管の口径
・水圧
・排水経路
・グリストラップの有無
■よくある失敗
・水圧が弱く営業に支障
・排水詰まり
・逆流
・グリストラップ新設でコスト増
👉 特に注意居抜きでも“そのまま使える”とは限らない
見た目で決める人が失敗する理由
多くの人がやりがちなのが
・内装の雰囲気
・立地
・家賃
だけで判断してしまうこと。
しかし実際は
👉 インフラ=その店の“できる・できない”を決める本質
です。
極端な話、
どれだけオシャレでも営業できなければ意味がありません。
プロはどう見ているのか
現場では、物件を見るとき
① 業態に対して成立するか
② インフラが対応できるか
③ 追加工事の金額はいくらか
を同時に判断しています。
👉 つまり“デザインより先にインフラ”を見ています
インフラ確認で失敗しないコツ
・契約前に必ず専門家が現地確認
・図面と現場の両方をチェック
・「できるか」ではなく「いくらかかるか」まで確認
この3つで、
👉 ほぼ9割の失敗は防げます
よくある相談
・この物件で飲食店できる?
・追加工事いくらくらい?
・厨房機器入る?
・電気・ガス足りる?
こういった相談は、契約前の段階でいただくのがベストです。
【無料相談】物件が決まりかけている方へ。・この物件で本当に出店できるのか?
・追加費用はいくらかかるのか?
・今の計画で問題ないのか?
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